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<<   作成日時 : 2006/02/16 02:41   >>

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「神はサイコロを振らない」
先週ラストでテツを振っちゃったヤス子。
戻りかけては後悔し、行きかけては思い直し、行きつ戻りつ悩みまくる。
「行くのか行かないのかはっきりしろ!」ってそりゃ教授でなくとも思うわ。笑ったけど。
先日、ドラマを見てない後輩にこの話をしたら、「恋人が10歳も年下になっちゃね」みたいなことを言われたんだけど。そういう問題でもないと思うんだが、そういう問題なのか?
大杉漣が出てくると、おおむねシリアスさが失われます。その軽さがこのドラマのいいところなんだけど。

ヤス子の家を出て行こうとするテツと引きとめようと奮闘する菊介の戦い。この後やたらとヤス子にからむテツもそうなんだけど、これが本当に30男のやることなのか。見てて面白いんだけど、同時に呆れるわ。
30歳ってこんなだったかな。(我が身を振り返ってみる)・・・こんなだったかも知れない・・・。
まあ一応戦いに勝利したっぽい菊介が、うしろでガッツポーズしてたのがツボでした。

今回メインだったのが、亮くんとそのお父さん。アメリカに住んじゃったりしてるお母さんに比べて、いまやホームレスにまで身を持ち崩しているお父さん。息子が死んだと聞かされてから、踏んだりけったりの人生だったんだね。親子再会のシーンから、その後瑠璃子ちゃんに語りかけるところまで、マジで泣かされました。
それはいいんだけど、ヤス子の家でお父さんがフロに入ってる時に聞こえてたテツの奇声はなんだったんだ。いったい風呂場でナニがあったんだ。それ以前になんで一緒に入ってんだ、テツ!

亮くんの家族問題が解決したところで、ついでに瑠璃子ちゃん家の問題も解決しそうです。
もともとお互いの意地の張り合いがすれ違いの原因なんだから、わかってしまえば後は早い。たぶんあの親子は性格が似すぎてるんだろうな。見ててやきもきする。

ある意味とても子供らしい子供の亮や瑠璃子と違って、年の割にやたらと賢いのが柚子の娘、桃子。これが生まれた時代の差っていう奴なんでしょうか。両親共に頼りなさそーなので、子供がしっかりするのかもしれませんが。
お母さんが突然家出して不安なはずなのに、逆にお母さんの夢を理解して応援しようとしたりする。エエ子や。
その桃子もお父さんと一緒に東京へとやってきました。この親子はどういう解決を見せるのでしょうか。

そして最後の子供、航星。いやホントは子供じゃなくて22歳って設定なんだけど、どう見ても高校生か下手すりゃ中学生にしか見えないんだもん。中身は31の菊介なんかよりよっぽど大人って感じだけど。
で、その航星、学生の分際で加藤教授に挑戦する気らしいです。やるな、大学生。
過去に戻る事は大前提として、それが402便が消えたのより前の時間ならそこでなんとか解決策を見出したい、というようなことを言ってたと思うんだけど。どういう解決策を取るかによるんだけど、それは下手すりゃタイムパラドックスを生み出すんじゃ。そうでなくても、同じ時間に同じ人間が同時に存在するとか、SF的にはいろいろとややこしい問題が。
まあ、要するに私には全くもって結末が予想できないということですな。どうする気だろう。ただこのドラマは安易なハッピーエンドでは終わらないだろうな、という気はする。それこそ10年前のドラマなら、402便の乗客は全員助かってヤス子もテツと一緒になってハッピー、てなことになるんだけど、はたしてこのドラマはそんな事になるだろうか。
幾許かの切なさと希望をもって終わるような、そんな結末が用意されてるんじゃなかろうか。

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文才がなくても描けるドラマ脚本術
2006/02/16 22:11

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