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<<   作成日時 : 2006/02/18 19:39   >>

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「出雲の阿国」
他の民放ドラマがようやく折り返し地点を迎えたところで、NHK金曜時代劇は一足早く最終回。

三九朗とお菊が小屋を売り払った上にお金を持って逃げるという大暴挙。職住一致の阿国達は今日から寝るところもないというわけで。
それでもしかたなく出て行こうとすると、傳介とお松以外誰もついてこようとしない。
「もう年だから・・・」って、今いくつだか聞いてもいいですか?
こういうドラマの辛いところは、役者の見た目が変わらないから一体何年経ってるのかわからないところ。えーと確か京に腰を落ち着けた頃には、出雲を出てから9年とか言ってたはずだから・・・へたすりゃ40前後?

3人きりになって、頼れる男は傳介だけとくれば、これでようやく傳介にも幸せが?と思ったのに。
どこまでもついてない男。ろうがいだって。しかも舞台の上に寝かされてるし。そこ吹きっさらしですよ。京都は夏の暑さも冬の寒さもハンパじゃないから。ぜったい病気の療養には向かないトコだから。
でもまああらすじには「筵掛けの小屋」とあったんで、四条河原の小屋のように奥に部屋がないってことなのか。
っていうか、傳介が寝込んでるのに誰が建てたんだ、その小屋。ナゾだ。

北野天神に小屋掛けはしたものの、傳介の薬代のために衣装や道具を全て売り払ってしまって、踊る事のできない阿国。しかし野菜を売りにきた女達の言葉からまた新しい踊りを開発。
それが阿国の「天才」というやつで。

この北野天神のあたりは、現在は「上七軒」と呼ばれる格式高いお茶屋街なんだけど、この頃はまだなかったんだよね。上七軒ってできたのいつだったっけか。

余談は置いといて、京の都を逃げ出して江戸へ行っていたらしい三九朗とお菊。
つまり、阿国たちが四条河原で踊っている間に時代はいつの間にやら江戸幕府開闢までこぎつけていたということなのか。
結局江戸でも芽が出ずに、京に戻ってきた三九朗だけど、阿国を見る目が妙に柔和に。こないだまでのあの黒い笑みはいったいどこへ。いったい江戸でなにがあったのか。いや、江戸での失敗の様子は想像に難くないけど、どういう心境の変化があったものか。やさぐれを通り越して、いまやすっかり諦めの境地という事なの?この後の三九朗の人生が気になる。

お菊も哀れといえば哀れで。
阿国が愛しくもあり、憎くもあり、その感情を自分でコントロールできず、彼女を越えることで昇華させようとしたお菊の行動はあながち間違いでもないとおもうんだが、いかんせん相手の才能が巨大すぎた。やり方を間違えた、というか。まさしく「墓穴を掘った」というか。
天才を家族に持つ悲哀というのか、もし阿国が最初にお菊との約束を破らなければ、阿国への嫉妬や憎しみに気づくことなく「憧れのお姉さん」のままでいられたのだろうか。

お菊を失った事で、出雲へ帰る決意をする阿国。恋を失い、家族同然の一座を失い、もはや人生に疲れてしまったのか。その道中でやはり傳介まで失って、出雲へ帰り着くなり病に倒れる。
傳介は最後に「阿国に出会えて幸せだった」といったけど、阿国の回りの男たちは、彼女のせいで不幸になったといわれても仕方ない。下世話な言い方をすりゃ究極の「サゲマン」
もちろん直接的に阿国が不幸にしたわけではないけれど、阿国の才能が男たちを振り回したのは確かで、気づかなくていいことに気づいてしまったためにドツボにはまった、みたいな。

わかりにくいな。昔、秋吉久美子がインタビューで息子の事について「彼の不幸は母親が女優だったという事」と言ってたけど、なんかそんな感じ。

まあ男どものことはおいといても、阿国自身が自分の人生はたいして幸せじゃなかった、と思っているような終わり方だった。
享年38才、とか。「人生50年」の時代とはいえ、まだまだ若い。


総括 面白かったのかどうか、微妙。菊川怜も微妙。思ったよりはうまかったけど。  

「夜王」
ロミオに美女軍団が!
佐田真由美はさすがの迫力美人。うしろにいるのは「響鬼」のみどりさんじゃないですか!きゃ〜。
と、梅宮万紗子に気をとられて、一緒にいるのが加藤美佳と吉井怜だということに気がつかなかったバカは私です。はははっ。

ついにロミオをくれとはっきり口にしてしまった聖也さま。ロミオを買い取るだけのお金をもってるんなら、新しく自分の店を出してもよさそうなもんだけど。「歌舞伎町いち」の看板と、「ロミオ」の名前が大事なのかなあ。聖也様が聖也派のホストとお客を全部持っていっちゃったら結局同じような気がするんだけど。下っ端ホストはともかく蓮は絶対ついてくはずだし!

ここまで1話完結で話を進めてきたのに、今回は「続く」で終わってしまいました。
これから遼介がレミのためにどう動くのか、ナンバーワンになれるのか、が一番のみどころなんでしょうが、私は聖也さまがどう動くのか、と蓮の出番がどれだけあるかしか興味ありません。(断言)
今回は久々に蓮のエロ担が見れたしな!

銀座ホステス軍団のロミオジャックもきれいにかわしていく聖也派。さすがだな!今後の活躍も期待!


ところで須賀君は3/2放送の「翼の折れた天使たち 第4夜 スロット」に出演です。
またもやホストかよ!

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