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<<   作成日時 : 2006/03/06 23:25   >>

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「西遊記」
いつも悪党どもに説教する悟空が、今日は説教されっぱなしです。
家族の良さ、大切な人を持つことの良さを教えるお母さん、すぐに突っ走っていく悟空をいさめるお師匠さん。
ちゃんと話せば、聞く耳を持ってるんだな、悟空は。

なぜ人には手があるのか。それは大切な人に何かを持ち帰るため。
新しい解釈だ。でも物凄い説得力。
深読みすれば、天竺へ行く事ではなく、経典を「持ち帰る」ことが旅の目的であるはずの彼らには大事な一言だったとも。

ゲストも大物だけど、キャラクターも西遊記お馴染みの大物が続々出てきますねえ。
でも、あのドンくさそうだった牛魔王が妖怪の英雄ってのはよーわからんが。(原作は置いといて)
今までは行った先々で、人々を苦しめる妖怪を退治してきたわけですが、今度は妖怪の方からはっきりと三蔵法師一行に狙いを定めてきたわけで。しかも、相手は悟浄の元上司、混世魔王。
身をもってその恐ろしさを知る悟浄。地を埋め尽くす大軍勢を見ても、約束を守り通そうとする悟空。

約束を守る事も大切だけど、それで相手を悲しませてしまっては意味がない。
闇雲に前へ進む事しか知らない悟空には効いたようだ。

大軍勢で脅しをかけておいて、味方のふりをして近づいてくる混世魔王。あったまいい〜。
お師匠様はもちろん悟空たちのために、あのナントカいう種を飲んだわけだけど、そうでなくともあの軍勢に普通にビビってたら飲まざるを得なかっただろうな。戦う事が出来ないなら、和解するしかない。逃げ道はないんだから。
お師匠様に憎しみの気持ちがないと知ると、わざと怒らせようと過去の話を持ち出すあたりも、初めから2段構え、3段構えで用意をしてたわけだ。なんともはや。
ただ惜しむらくは悟浄の気持ちを読み違えた事。
悟空じゃないけど、ああやってわざと怒らせといて、妖怪全てを憎んでいると決め付けるのは、やや説得力が弱いですよ、混世魔王さん。

で、ここからが本格的なアクションパートなわけですが。
香取くんは確かに、がんばっている。よく動いてるし、棒もうまい。
でも、特撮番組を見慣れていて、アクションが大好物なワタクシには、イマイチ物足りないのですよ。
いや、わかってるよ?月9じゃこれが限界ってことも。わかってるんですよ。

とにもかくにも、お母さんが出来てよかったねえ、悟空。しかし混世魔王は片付いたものの、話そのものは来週へ持ち越し。混世魔王の言う「あの方」っていうのはやっぱり、あの可愛い子の事なんですよねえ。
なにかあるのはわかってたけど、混世魔王に命令できるほどの大物だったとは。
さて彼女の正体やいかに。


ところで今更ですが、「神様仏様が許しても、この俺様が許さねえ!」って例のセリフを聞くと、つい後ろに「愛ある限り戦いましょう、この命燃え尽きるまで!」ってセリフを付けたくなるのは、私だけですか!?(好きだったのよ、ポワトリン)


先週、ブログを書いた後でフジの公式HPに行ってみたら、いつのまにやら裏コンテンツが出来てました。
ぜったいここに入り口があるはず!と思って、なんとか見つけたけど、アタシのようなセッカチさんにはアレは難しいわ。
でも公式の隠しページって結構このパターン多いよな。






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西遊記 〜花の国の死闘〜
牛魔王の仇を取るという羅刹女 ...続きを見る
zenの日記
2006/03/07 03:32
『西遊記』第九話(その一) −腐臭に群がる虫の群れ−
 可笑しさが込み上げる。──…馬鹿だ。己と相手の詭弁を、こうも容易く信じるとは。──所詮、人間は妖怪を憎むもの。妖怪は人間を搾取するもの。──それ以外に何がある? 邪妖は押し殺していた笑みを、解き放った。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・... ...続きを見る
GOlaW(裏口)
2006/03/09 19:14

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