ギャルサー 第5話

シンノスケってどうして普通に人を呼び止められないんでしょう。
いちいち投げ縄で捕獲しなくても、普通に声かけりゃいいじゃん。
そして、いくら店のものを好きなだけ食べていいと言われたからって、関係のない他人にまでそんな大判振る舞いをしていいものか。
常識がないのはわかっているが、節度ってモノも持ってないのか、この男は。
それに、一番に招待しなけりゃいけないのは、サキ達じゃなくって、一ノ瀬だと思うぞ。

その一ノ瀬くんは、すっかりカウボーイに感化されて、居候二人を扶養するのはすっかり義務だと思っている節が。
いくら地価が高いとはいえ、あんな風呂もトイレもついてない4畳半一間しか借りられないような稼ぎしかない男が、二人も扶養して大丈夫なんだろか。今更だけど。
電話代の問題も、1回やったきりだけど、パソコンがつなぎっぱなしになっているところを見ると、ブロードバンドに乗り換えたか。


さて本日のテーマは「言い訳」
「ギャルサー」って実にばかばかしい作りをしている割に、わかりやすいテーマ性でわかりやすく作ってあるところがいいですね。
メインターゲット層の理解力がこんなもんだと思われてるんだろか。はははっ。

先週はメインだったユリカにスポットを当てすぎたせいか、本来主役のシンノスケ以下、ユリカ以外の全てのキャラの影が薄くなってましたが、今週はいつもの勢いを取り戻したようで、展開も小気味良く。
特にジェロニモの「でもォ、だってェ」には腹抱えて笑わせていただきました。
「キモい」としか表現のしようのない古田さんのあのカワイコブリッコ(←死語)を微妙にかわいいと思っている私はすでに終わってるかもしれません。
つーか、これってもしかして「僕の魔法使い」で鍛えられた技か。見てなかったけど。

再度言いますが、こんなんでも舞台に立てば2枚目なんです、古田さんは。


サキほど思い切ったことをやらなくても、失敗すれば誰しも言い訳の一つや二つしたくなるもので。
それでも日本人というのは言い訳をしないほうだと思います。例え自分が悪くなくてもとにかく謝っちゃえ、ってとこがありますよね。
アメリカ人なんかだと、自分が悪かろうがどうしようがとにかく言い訳に言い訳を重ねるのだと聞いたことがあります。そして相手の非を並べ立てる。訴訟社会だしね。

えーっと、アリゾナってアメリカにあるんじゃなかったっけ?

ま、シンノスケたちが住んでたとこがホントにアリゾナかどうか怪しいもんだしね。実はあそこは日本だったとか言われても、驚かないよ、私は。


サキたちの隠蔽工作のおかげでがぜん重たくなった話を、転んだ腹いせという実にばかばかしい理由で書類を隠していた、というオチにもってくるあたり、いかにもバカドラマ。
重い雰囲気を軽くするならするで、とことんやる。
極端から極端へ走ってる感じが、いいですよね。
「イイオハナシ」では終わらせない。
それが「ギャルサー」というドラマなんでしょう。
ある意味ポリシーすら感じます。

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この記事へのコメント

ナギ
2006年06月03日 22:17
いもこー

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